Thursday, August 14, 2008

メタタグ内のキーワードは、サイト内のすべてのページを同じものにするのではなく、「ページごとにオリジナリティを持たせる」意味からも、それぞれのページごとに、それぞれのページのコンテンツ内容にふさわしいキーワードを記載する事が望ましい。しかし、現在はYahoo!のみがかろうじてリードしており、Googleでは重要視されていません。

Monday, August 11, 2008

メタディスクリプション(meta description)の記述は、Googleでの検索結果ページにスニペット文章として表示されるので、キーワードを含んだ文章にするだけではなく、クリック率を意識した魅力的な文章にする。また、各ページごとに重複させないこともポイントです。

Tuesday, August 05, 2008

登録されているYahoo!カテゴリや、ODPのサイト説明文が不適切・説明不足などの場合は、METAタグを利用して、Yahoo!カテゴリやODPからの説明文参照を回避します。(あくまで直接的なSEOではなく、検索結果ページでのクリック率向上がメインの施策となります。)


■Yahoo!カテゴリからの参照を回避する場合の記述
1.meta name="ROBOTS" content="NOYDIR"
2.meta name="Slurp" content="NOYDIR"

■ODPからの参照を回避する場合の記述
1.meta name="ROBOTS" content="NOODP"
2.meta name="Slurp" content="NOODP"
3.meta name="GOOGLEBOT" content="NOODP"